鴨の歌

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偽りの愛


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偽りの愛

 

作詞 鴨南蛮

作曲 

  

二人でコーヒーを 飲みながら

嬉しそうに 僕の顔を見つめていたね 

コーヒーに浮かぶ 角砂糖のように

二人の赤い糸が 溶け崩れてゆく 

帰り際に切り出した 唐突な別れ話

君は笑みを浮かべながら 涙を堪えていた

 

 偽りの愛を 演じることで

あなたの心を 傷つけていた 

「ひとのため」と書き 「いつわり」と呼ぶ

君の涙を見て 偽善者と気づいた

 

 

最初で最後の わがままを聞いて

私の体を ギュッと抱きしめて 

僕の冷え切った気持ちを 温もりで繋ぎ止めるため 

君が別れ際に残した 最後の言葉

 

 

僕の左手を 握りながら

不思議そうに 僕の目を見つめていたね 

晴れ渡る午後の 夕立のように

二人の思い出が 流れ落ちてゆく 

自分勝手に切り出した 強引な別れ話

私を連れて行くことは できないのとつぶやく

  

自分の都合で 別れたいのに

あなたを思って 言い訳してた 

「ひとのため」と書き 「いつわり」と呼ぶ

上辺だけの恋を 否定したくはなくて

 

 

最初で最後の わがままを聞いて

私の体を ギュッと抱きしめて 

僕の冷え切った気持ちを 温もりで繋ぎ止めるため 

君が別れ際に残した 最後の言葉

 

最初で最後の わがままだけど

君を抱きしめたら 後戻りしてしまう 

くぎりをつけたこの気持ちを 冷酷に貫きつづけることこそが

僕が君の為に行える 最後の優しさ

        

 

本当はね 君との未来が描けなかった

最後まで 君のことを信じられなかった

 受信拒否 すり抜けたショートメール

その返事 この詩に乗せて送ります

 笑顔で逢う日が また来るときまで

さようなら ありがとう

 

■作詞について

ひさしぶりに作詞をしてみました。

別れの歌です・・・

付き合って数か月に、いきなり別れ話を切り出す

そんな詩です。

 

別れを切り出した男性の視点で書いています。

納得いかない女性の視点で描いた方がよかったのだろうか・・・

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